高速道路を時速100キロで走行中のスクールバスに飛来した鉄パイプが直撃！

高速道路（405号線）を約60マイル（時速約96km）で走行していたスクールバスの運転席側の窓に、突然飛来した金属製のバー（鉄パイプ）が直撃しました。
この衝撃でフロントガラスが割れ、運転手は顔に怪我を負いながらもバスを徐々に減速させて路肩に停車させ、その後の通報で救急隊が現場へ急行しました。
飛来物がどのようにして高速走行中のバスを直撃したのかは不明ですが、一歩間違えれば大惨事になりかねない恐怖の瞬間を捉えています。