工場での悪質ないたずら上司が圧縮空気ホースを差し込み部下が死亡した悲劇をご覧下さい!!

インドの工場で、上司が同僚にいたずらを仕掛け、圧縮空気ホースのノズルを被害者のズボンから肛門に当てて噴射しました。
この悪質ないたずらにより、被害者の内臓が深刻な損傷を負い、病院に運ばれてから15日後に死亡するという痛ましい結果となりました。
警察は過失致死の疑いで上司を捜索しています。

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