昭和の大横綱「千代の富士」が肩を脱臼してしまい伊勢ヶ濱親方が応急処置する瞬間!

1989(平成1)年3月場所14日目です。
大横綱千代の富士が横綱大乃国戦と戦い勝利しましたが、この相撲で左肩を脱臼してしまいました。
千代の富士はかなり痛そうですが、脱臼したまま支度部屋へ引き上げた後に、当時の伊勢ヶ濱親方(元大関清國)が、千代の富士の外れた肩を入れる応急処置を施したようです。

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