岩手県の八幡にある廃墟「平松尾鉱山住宅」をドローン撮影。

岩手県 八幡平の旧松尾鉱山住宅跡を空撮。
硫黄鉱山によって栄え、最盛期の1960年には13000人以上が暮らしていた。
当時、標高1000mのこの場所に鉄道、学校、病院や映画館などもあり、鉄筋コンクリートのアパートは水洗トイレやセントラルヒーティングによる暖房も備え「雲上の理想郷」と呼ばれたらしい。

タイトルとURLをコピーしました