東京大学宇宙線研究所が運用する世界最大の水チェレンコフ宇宙素粒子観測装置「スーパーカミオカンデ」をご覧下さい。

岐阜県飛騨市神岡町旧神岡鉱山内の地下1000mに設置された、東京大学宇宙線研究所が運用する世界最大の水チェレンコフ宇宙素粒子観測装置の「スーパーカミオカンデ」です。
※Super-Kと略されることもある。
ニュートリノの性質の全容を解明することを目的として、1991年12月に着工され、1996年4月より運用を開始した。

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