中国で開発されたハエサイズのロボットがヤバすぎると話題にwww

北京航空航天大学の研究者が15年にわたる研究を経て、超高速で走行する体長2センチのマイクロロボットを独自に発明した。
研究成果は5月8日にネイチャー・コミュニケーションズ誌に「超高速で走行する無線制御の昆虫型ロボット」と題する論文として発表された。
昆虫に似たこの革新的なロボットは、将来、緊急救助や機械検査などに応用できる可能性があります。
現在、研究者らはロボットの自律動作方式を計画・設計しています。

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