猿なぎ洞門は長野県松本市安曇島々を通る国道158号にあった洞門です。
1991年10月18日に起きた土砂崩れの影響で洞門の一部が崩落し、その前後の道路は廃道となりました。
猿なぎ洞門での崩落規模は高さ50m、幅60mで、流出土量は15,000と推定されています。
猿なぎ洞門は長野県松本市安曇島々を通る国道158号にあった洞門です。
1991年10月18日に起きた土砂崩れの影響で洞門の一部が崩落し、その前後の道路は廃道となりました。
猿なぎ洞門での崩落規模は高さ50m、幅60mで、流出土量は15,000と推定されています。